セッション内容
本セッションでは基本的なiBeaconのプログラムを書けるようになるハンズオンです。iBeaconの実際の使用用途や、逆にiBeaconではできないこと、AndroidとiOSでのBeaconの実装における相違点などを、実例を挙げながら紹介いたします。また、こういったセミナーで活用できるスタンプラリー式のiBeaconツールを配布・試用し、iBeaconに対する知見を深めていただきます。
注意事項及び参加者様にご用意いただくものについて
本セッションでは実際のソースコードによる実機デモを行います。MacBookAir等の開発環境(Xcode)を使用しますので、インストールした状態で持参頂けるとより造詣が深くなります。事前準備についてはページ下部の事前準備の項を参照してください。会場ではネットワークの混雑・接続不良が起きる可能性が十分考えられますので、必要な場合は事前にアップデートを行っていただきますようお願い致します。
セッション概要
イベント | developer_day | ||
---|---|---|---|
トラックID | J-1 | 時間帯 | 13:00 - 14:45 |
ルーム | Tsukuba(14席) | 形式 | ハンズオン |
スピーカー | 小室 啓 | ||
スタッフ | 大村 貴俊 | ||
ハッシュタグ | #cmdevio2015J |
セッション詳細
事前にご用意いただくもの
- 本セッションではハンズオン用のPCをご持参下さい。MacBookを推奨いたします。
- 本セッションではXcodeを利用します。Xcodeのバージョンは6.2を推奨いたします。
- Xcode から自分の iOS デバイスにアプリをインストールできるようこちらを参考にご準備をお願い致します。
セッションスライド
更新日: 2015-03-26 12:00